SHAKER KITCHEN

Vol.03 | 中林様邸(八ヶ岳)

an EXAMPLE

キッチン実例

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100年後アンティークになるキッチン。この考えに共感しました。

長野県諏訪郡富士見町。南アルプスを望む八ヶ岳の麓に、昨年新居を建てられた中林様。今回私達はご新居のキッチンと家具のお手伝いをさせて頂きました。
中林様が鎌倉のお店に来て頂いたのは昨年の6月ごろ。インターネットで私達を見つけていただき「100年後アンティークになる。。。」というコンセプトに共感し、奥様の思い描いていたキッチンと重なった事が私達のシェーカーキッチンを選んで頂いた理由となったようです。

ログハウスに見えないログハウス

世の中には数多くのキッチンが存在します。ただその多くがどちらかというと機能面ばかりを追及した工業製品的なキッチンといえます。 そのキッチンに”人肌”を感じる事は出来ません。中林様も同じ事を感じられ、必要以上の機能性よりむしろ、キッチンから伝わる温もりを大切にされました。

外の景色を楽しむ

都内に住んでいた時はシステムキッチンを使っていたらしく、キッチンに立つという事自体はさほど特別な事でもなかったけれど このシェーカーキッチンを使い出して、キッチンに立つことが楽しくなったと語ってくれました。

さらに料理する事も多くなり、自然と夫婦の会話も増え暮らしが豊かになったようです。「使っていてどうですか?」という質問に、「ずっと一緒にいる家族のような気がします」と奥様。幸せ満点の笑顔で答えてくれました。

100年後アンティークになるキッチン。この考えに共感しました。

今回ご新築にあたり中林様が思い描いていたのは、旅行で訪れたニュージーランドの人々の生活です。草原の中にポツンとたつログハウスに、アイランドキッチンがあり、その周りに人々が集い料理しながら会話もできる。。 そんな彼らのスタイルに共感し、今実現されています。
また最近増えている”脱テレビ”という流れ。中林様のご自宅にはテレビはなく、聞こえるのは薪ストーブの炎の音であったり、外からの鳥の声や木々と風の音ぐらい。そのテレビのない生活の中心がシェーカーキッチンなんだなと改めてと感じました。

デジタルにはしないで

今回キッチンと共に、オールドパインのダイニングテーブルとウィンザーチェア、ベンチ、あわせてキッチンの後ろで使うカウンターもお手伝いさせて頂きました。特にウィンザーチェアはご主人様の特に気に入った家具で、弊社のショールームでウィンザーチェアを見てからはこの椅子の虜になったようです。日本にもウィンザーチェアと呼ばれる椅子は存在しますが、やはり本場イギリスで作られるチェアは別格の存在を醸し出しています。
「本物であるという満足感があるよね」と納得の表情で語って頂きました。

ログハウスに見えないログハウス

薪ストーブ

薪ストーブ無しではこの生活はなかったという程大切なストーブ。 薪にもこだわりがあるようです。

「たかが斧。されど斧」。ご主人様愛用のスウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークス社のハン ドメイドの斧。 実に深く。ここでは説明しきれません。

詳しくは↓
www.firesidestove.com

八ヶ岳をあとにして

今回の取材には弊社職人の中川と共に伺いました。
中川自身が製作したベンチを囲んでお客様と対談する光景もなかなかのものです。
アウトドアが趣味だというご主人様と、つねに明るい奥様。
お二人とも本当に仲が良く、私共の心がポッと温かくなったそんな素敵な時間でした。
末永くお幸せに。
そして私共のキッチンと家具をよろしくお願い致します。