SHAKER KITCHEN

Vol.09 | 神奈川県鎌倉市 O様邸

an EXAMPLE

キッチン実例

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本当に素敵です…

私達がイギリスのdevol社と出会い、日本でシェーカーキッチンを発売してから3年が過ぎようとしております。おかげさまでこれまで沢山のお客様にこの美しいキッチンをお届けしてまいりました。振り返って感じるのは、オーナー様それぞれが本当に愛着をもってまるで家族のようにお使い頂いてる事です。シェーカーキッチンの美しさにシステムキッチンにはない情緒を感じ大切にされている事が0様の言葉からもひしひしと伝わってまいります。

「何色か表現できない色がいい」

今年(2014年)春に鎌倉に新居を構えられた0様は、キッチンを検討される際、アメリカの輸入キッチンを含め数社検討されていました。アメリカに10年間暮らしたという0様の感性はキッチンを選ぶ際にも発揮され、うれしい事に私どものシェーカーキッチンを選んで頂きました。お選び頂いたポイントの一つしてカラーがあり、シェーカーキッチンの独特のカラー(0様の言葉を借りれば、”何色か表現できないいい色”)が決め手となったようです。

0様のキッチンプランは、L型対面キッチンとキッチンバックカップボードです。一枚板のテーブル側にも扉付きのキャビネットを配置しました。また、2階にはシェーカーウォッシュスタンドをプランし、キッチンだけでなく洗面所にもこだわりました。

「キッチンに触れる時に気持ちいい」

前にシェーカーキッチンの情緒感に触れましたが、このキッチンにはシステムキッチンのような工業品にはない、感情的な何かがある気がします。私どものキッチンはイギリスでデザインされ、日本で弊社職人が造りあげていくハンドメイドのキッチンです。機械に頼らない手仕事だからこそ温かいぬくもりをオーナー様に感じて頂いていると思います。

「扉を開けた時にかわいくないと嫌なんです」

キッチンの収納に関して0様から面白い事を教えて頂きました。それはシステムキッチンだと収納に関して機能的であるけれど、それが逆に何でも収納するようになり結局不必要なものが増えてしまう結果になるとの事。それに対しシェーカーキッチンは機能的ではないけれど、扉を開けた中まで美しい為、収納する物を選ぶ必要があり、結局は物が少なくミニマムな暮らしが実現されると教えて頂きました。確かに、家でも収納庫が多いと物は増えていく傾向にありますし、多くの物を保持するより、本当に気に入った物だけを少量持つ事はとてもかっこいいおしゃれな生き方だと思います。

陶器シンク

お客様からよく質問される事の中に、「陶器のシンクは割れませんか?」という質問をよく受けます。シンク自体は非常に硬いものですので割れません。逆にお皿の方が割れる心配があります。しかし、アメリカで陶器のシンクを使われていた0様は今まで一度もお皿を割った事がないといわれます。それはなぜか?「多分それはお皿もシンクも同じ陶器のものなので、シンクをシンクとして意識せずに、お皿同様手入れを行うからではないかと。。」手入れをし物を大切に使えば、割れるような物まで割れないんですね。

O様宅をあとにして

「キッチン様にリスペクトしています」

東京で会社を経営されている0様は、鎌倉と都内を行き来するお忙しい毎日をおくられています。
そんな多忙な中で心癒される場所の一つとしてキッチンスペースがあり、単に料理を”作る”場所でなく、豊かな暮らしを”造る”場所としていかされている気がします。
「キッチン様にリスペクトしています」という言葉はとてもうれしい言葉であり、デザイン、プロデュースしたDEVOL社のみんな、図面を描いたスタッフや製造した職人、そしてキッチン”本人”とともに喜びを分かち合いたいと思います。
0様ありがとうございました。キッチンを末永くお願い致します。

※0様が運営するブログ
http://slopegarden.com/

※0様宅を施工した住宅会社です。
施工会社:ダンハウス株式会社
http://danhouse.co.jp/